QPの道草三昧
人形・ハンドメイド、ペットのことなど趣味のブログです。QPの道草遊びにおつきあいくださいませ。

「湖の華」 好きなんだけど

今回は、かなりタティングの作り方に突っ込んだ内容ですので、
タティングをされない方には、ナンノコッチャの記事になっていますm(_)m
前回の間違い探し、より捜しやすい画像がありますので、
それを楽しみに(?)ご覧くださいませ

前回アップの「湖の華」。
実は、中心の母星部分は作り方でひっかかって、2度作っています。
気になったのは、この部分。
タティング湖の華8の字 
1段目、チェインの両側にリングを8の字のように結うところです。
見やすいように、引っ張って撮影しています。
テキストでは、シャトル1個使いで、8の字を書くように結えと、
丁寧に図入りで説明があります。
…が、何度結ってみても、どうにも納まりが悪いのです
たぶん、これで説明どおりに結っていると思うのですが、
見た目、ねじれているし、リングが踊ってしまう。

さらに段を重ねれば落ち着くのかとも思ったのですが、
やっぱり踊ってしまいます
タティング湖の華踊る母星 
仕上げに、アイロンで押さえれば平らになりそうですが、
もっと自然に納まる方法があるのに、と思います。

それはシャトル2個使いで、チェインの両側にリングを作る方法。
テキストにも、基本の結い方のページで説明があるのに、
どうしてこの方法にしないのかしら。

QPは、ねじれた8の字では気に入らず、
シャトル2個使いでリングを作ることにしました。

タティング湖の華シャトル2個使い 
クリップが付いているところからチェインを作り始め、
シャトル2個使いにしてリングを作り、結い進めています。
こちらのほうが、8の字の中心部がねじれず、スッキリしています。
(赤と青の縫い糸は、糸始末のためのマジックスレッドです)

タティング湖の華衛星5個 
さらに進めて、母星の周囲の衛星(小花)が5つ付いたところです。
母星は始め、少し波打っていましたが、
衛星が付くと落ち着くようです。
ちなみに、QPは、つなぎになるピコは、
テキストの図とは違い、すべて小さく作っています。
そのほうが、掲載写真に近い出来上がりになるような気がするのですが、
いかがでしょうか。

タティング湖の華仕上げ前 
衛星が全部付きました。
(この画像だと、ミスって1つ多く作ってしまったピコがはっきり見えますよ
このまま軽くアイロンすればいい感じに納まっています。
この状態で直径16センチ、ピン打ちの仕上げで18センチの大きさになりました。
オリンパス金票40番の糸です。


タティングは、芯糸の引き具合、ピコの大きさなどで、
バランスやイメージが変わるので、
作品ごとに作り手の力加減が重要になってきますね。

このデザインはとても気に入ったので、
もっと綺麗にできるように、またチャレンジしてみたいと思います



また来てね!


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Comment

見つけました!!
今回の記事、タティングをしない私はあまりよくわかりませんが、大変なんだということが・・・。
母星と衛星という表現で宇宙的なものに見えてきました。
つなぎのピコを小さくするなんて、匠の技ですね。

目を凝らして探して、ピコの多い箇所をやっと見つけましたよv-218
ホント小さいので目立たないです。
2011.05.24 21:44 | URL | ジュジュ #oSjggPWU [edit]
ジュジュさんへ
オホホホv-398
見つかりましたか。
このドイリー、真ん中に花瓶等を置いてしまえば、ノープロブレム?v-14

聖光院先生の、このドイリーの出ている本は、
ピコの大小の指定まで表記されている親切な図ですが、
それだけではすまないビミョウなさじ加減が必要です。
もっと写真がくっきりはっきりしててくれたら、
作る側としては、助かるんだけど。
いや、眺める分には、うっとりするほど綺麗な写真なんですけどね。
2011.05.25 00:15 | URL | QP #dZ8n7Uo6 [edit]

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