QPの道草三昧
人形・ハンドメイド、ペットのことなど趣味のブログです。QPの道草遊びにおつきあいくださいませ。

京雅人形展

昨日、鴻巣市の広田屋さんで開催されている京雅人形展に行ってきました。

会場は写真撮影禁止ですので、ポスターを。
H23京人形展ポスター 


普段、目にすることのできない日本人形の作家さん方のお人形を間近で拝見できるチャンスです。
「田中しずえ」さんの手のひらサイズの小さな市松人形がとても可愛いです
この市松人形はビスクでできていて、各関節が動かせてポーズが変えられるのも魅力です。
どのお人形も丁寧に作られていて、会場はゆったりと優しい雰囲気に包まれていました。

みんな良いお顔のお人形ですが、QPはいつも、
着物の色合わせ、柄の出し方などを勉強させていただいています。

今回特に気になったのは、お人形の髪の毛。
ウチの古い市松人形を直したくて、しげしげと髪の作りを観察してきました。
『朋』の人毛使用の市松以外は、ほとんど「すが糸」が使われているのですね。
それも、よく見ると、「すが糸」にも細さなど、品質に違いがあるようです。


ウチの市松さん、髪の付け替えは自信がないので、
こちらで修理をしていただけるか、尋ねてみました。
受け付けていただけるそうなのですが、その費用が、
「〇万円から十〇万円」
修理の度合いや内容によっても費用が変わるのはもちろん、
そのお人形の製法、ランクによって、
修理に出す職人さんが違い、その方の、いわゆるランクによっても費用が変わってくるのだとか。
正確な金額は、実際にお人形を見てみないとわからないということでした。
とても誠実に丁寧に説明してくださいました。

以前ネットで調べたとき、もうすこし低価格からで修理しているところもあったのですが、
(それでも〇万円~、で実際はいくらかかるか確認してませんが)
広田屋さんの説明がもっともだと納得がいったので、修理に出すのは諦めました。
だって、十〇万円もかけられない。
自分で直します。
まずは材料調達からです。
さて、どうなることか………



また来てね!


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Comment

昨日京都の町を歩いたら
作家さんの市松さんたちを一度に観れるなんていいですね。
見比べてみたいです。
私も昨日京都の三条通りを歩いていたら、大正期の古いビルを改装したオシャレなビルの1階にあるアトリエ「朋」さんのギャラリーを発見。のぞいてきました。
江戸時代の手刺繍の施された着物や大正ロマンの古布を使った、お着物は素晴らしかったです。ため息ものでした。
いちまさんの修理高いですね~。すが糸とか手に入るし、がんばってください!!

マフィン。美味しそう~。
2011.09.20 17:05 | URL | joujou #oSjggPWU [edit]
joujouさんへ
昔のお人形は味わいが深くていいものですが、
現代の作家さんのお人形も『一球入魂!』といったオーラを放っていて、どれもすばらしいです。

「朋」のギャラリーに行かれたのですね。
着物の仕立て、布合わせのセンス、すばらしかったでしょう?
広田屋さんの人形展には、毎年たくさんの「朋」のお人形が展示されています。
今年もたくさんあって、あんまり見すぎて、熱出そうでしたv-402

修理費が高いのは仕方ないです。
ただ、ウチの市松人形はほんとにボロボロだし、庶民向けの抱き人形だと思うので、
ウチの子仕様で修復しようと思います。
がんばって直して、清潔な着物を着せて、抱っこしてイイコイイコしたい。
時間はかかりそうですが、少しずつやっていきます。

マフィン。
ちゃんとふかふかにできて美味しかったです~v-398
お菓子作り再開です。
2011.09.20 22:34 | URL | QP #dZ8n7Uo6 [edit]

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