QPの道草三昧
人形・ハンドメイド、ペットのことなど趣味のブログです。QPの道草遊びにおつきあいくださいませ。

クンストレース

世の中には、クンストレースという編み物があるらしい…。

クンスト編み(クンストレース、クンストストリッケンレース)は、
4~6本の棒針を用いて編む棒針編みの技法の一種である。
 ※Wikipediaより  参照 → 

最近、レース編みに嵌っているQP、ちょこちょこと編んでみました。

まずは作り目
クンスト作り目 
棒針でも作れるけれど、鈎針のほうが好み

次に、棒針に分けて、増やし目をしながら中心部を編みます
クンスト中心部 
実は、ここまでが大変! 
点でしかない中心に引っかかった感じのほっそい棒針が、
てんでバラバラ、好き勝手な方向を向いてしまって、よじれちゃう
「次に編むのは、どの針のどの目?!」ってな状態で絡まってしまって、
温厚な(?)QPでも、「きいいいぃぃ~~~」とブチキレそうに

6~8段くらい編むと、円周が長くなって、編んだ面も見えてきて、
棒針が落ち着いてきてくれます。

☆ここで学んだこと
 棒針は、水平におさえようとするから暴れる。
 引力に任せて、垂直にたらした状態で編むと絡まずに安定した状態を保てる。
 ↑ ナンノコッチャと思うかもしれませんが、やってみると、ほんとに違いがわかりますよお。

さて、編み進むと、だんだんレースが膨らんできます
クンスト成長 
広げられないので、正しく編めているか、よくわからない
直前の模様のつながりと、目数だけが頼りです。
そう、目数
これ、とっても大事です。
もう、毎回(毎段)確認したほうがいいです。
間違いを発見して下の段まで戻るのに、
一目一目拾いながら戻らなくちゃならなくなりますからね。
ピーッと一気に解いてから目のリングを拾うという方法もありますが、
掛け目が多いので、わけわからなくなっちゃいます。

仕上げのエジング
クンストエジング 
棒針編みのレースなのに、周囲の仕上げはたいていかぎ針で処理するようです。

ぐるっと1周編み終わり
クンスト軟体動物? 
これで針から開放された状態なのですが、ヨレヨレです。
これでも写真を撮るために精一杯広げてみたのに、くちゃくちゃです。
これがクンスト第1作目のQP、どうしようもなく不安
ここまで途中経過の写真を撮ってきたけれど、ブログ的にボツか?
            :
            :     
            :
        しかあ~し!  
        
            :
            :
        じゃあ~~ん!!

糊付け、ピン打ち仕上げをしたら、こんなにしゃっきりと開花したのです!
クンスト クロッカス 
『手芸テキスト レースコース』より、「クロッカスの花のドイリー」
使用糸 Inndia Zakka Lace #30 COL NO.04 シェルピンク
使用針 棒針0号 かぎ針2号
大きさ 直径13.5センチ

編み目が乱れているのはスルーしてくださいねー
とにかく、複数の棒針と格闘するのに必死で、力加減どころではなかったんですよ。

このあと、あんなにイライラしたにもかかわらず、
懲りずに何枚か編みました。
小さいものですけど。
次回アップします。



クンスト クロッカス開花♪ 


また来てね!


↓ 拍手いただけると励みになります。
  コメントもお待ちしております。
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://qpkaasan.blog136.fc2.com/tb.php/152-2e940320
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。