QPの道草三昧
人形・ハンドメイド、ペットのことなど趣味のブログです。QPの道草遊びにおつきあいくださいませ。

JSC へ行こう!



ジャパンスネークセンター
という所に行ってきました

JSC園内マップ

ヘビですよ、ヘビ
ヘビは苦手という方も多いでしょうが、
我が家は生き物大好き、爬虫類もだーい好き! なのです\(^0^)/

「ヘビがいっぱい見られて、ふれあいもできちゃうところ
 と軽い気持ちで出かけたのですが、
どうしてどうして、ヘビという生物について目からウロコのお話がたくさん聞けて、
とーっても勉強になる1日だったんです。

ヘビって、まぶたがなくて、目がウロコで覆われているってご存知ですか?
   だから眠っているときでも目は開いている状態なんですって
   そして、脱皮のときに目の部分のウロコも新しくなるんですって
   ひょええ~ マジで目にウロコ~

テーマパークのカテゴリで紹介されていたりもするジャパンスネークセンターですが、
文部科学省管轄の財団法人であり、正式名称を「日本蛇族学術研究所」というんですね。
日本で唯一、ヘビ類を中心に研究している施設です。  ←HPからのウケウリ
毒蛇対処の血清がここで作られています。
(もちろん研究はそれだけではないんですが)


ここでは毎日来園者向けのイベントが行われていて、
QP家が行った日曜日は目いっぱいのイベント。
もちろん、全コース堪能して参りましたとも!


11:00~の 『ハブの採毒実演+ヘビとのふれあい』

まずは生きたヘビを見ながら(ガラス窓越し)、ヘビについてのお話をいろいろ…
日本にいるヘビの種類、ヘビにまつわる話のウソホント、ヘビに出くわしたときの注意etc.
ときどき見学者に質問が飛んできたり、
「どちらだと思うか手を上げて~」なんてこともありました。
10人足らずの見学者で、手を挙げてないとすぐにわかっちゃう

説明の間も窓ガラスの向こうでは人工芝を貼った台の上でヘビがニョロニョロ
先生は話をしながら先にカギのついた棒でヘビを見やすい位置に戻す。
先生に向かって威嚇するヘビ
「ヘビが飛び掛って来るという話がありますが、ヘビが跳ぶと思う人~」
…みんな手を挙げない。
「今日のお客さんはヘビをよく知っている人が多いんですね~
 そう、ジャンプするか、という意味では、ヘビは跳びません
 シュッと伸びては来ますが、地に着いた尾のほうに必ず戻ります
 だから、ヘビの長さ、その半分以内(だったかな?)に近づかなければ、
 ヘビは襲ってきたりしません


「ヘビは捕食のために噛み付き、毒を出すんです
 捕食対象ではない人間をわざわざ襲ったりはしません
 人がヘビに噛まれる時というのは、ヘビによけいなちょっかいを出したり、
 そうとは気づかずにヘビに近寄ってしまったときです
 ヘビにとって人間は巨大で恐ろしいものなんです
う~ん、人間が怖いから威嚇してるのか~
”こっち来ないで~ いやあ~~” って言ってるんだ~
威嚇って、 じゃなくて、 の状態なんだね。



ハブの採毒実演自体はささっと…
それまで人工芝の上でニョロニョロしていたのを
アタマを抑えてぺっと掴むと、くわっと口を開けさせて見学者に見せてくれて、
ガラス容器に牙を引っ掛ける。
タラ~ッと出て採毒完了。
でもその間、見学者によーく見えるように近づけてくれて、写真撮り放題です

危ないハブはしまって、いよいよお楽しみのヘビとのふれあいタイム

この日はアオダイショウ(無毒)でした。
キレイな子で、ツルツルスベスベのお肌。例えて言うなら、新品の畳
ペタリと触ると筋肉の力強い動きが感じられて感動です

人数が少ないので、存分に触っていられました。
その間も我が家は最後まで残って先生に質問攻め。
どんな質問にもきちんと答えてくれます


ヘビのおさわりを堪能して、次のイベントまでセンター内を見学。
が! 資料館やらヘビのいる温室やらを観て回りましたが、どれも建物が古い
展示されているオブジェ(?)なんて、いつの時代のセンスよ?ってカンジ
一番新しいという国際研修センターが平成2年完成だということなのでしかたないのか。
どうやら、テーマパークの ”パーク” の部分はほったらかしのようです。
正直言って、ここに着いてしばらく、
「ここホントに営業してるの?」って感じるくらいのサビレ具合でした
オフシーズンとはいえ日曜日だっていうのに、レストランはやってないし。

この施設のメインは、ヘビの研究・啓蒙なんですね。



13:00~ 『ヘビのお食事タイム』

見学場所の毒蛇温室の入り口には、こんな張り紙が
20160214ヘビのお食事メニュー
なにやら、ルンルンのあっかるーい雰囲気で表示されていますが、

大事なのはこちらの注意書きでして。。。
20160214ヘビのお食事タイム注意書き


事前説明でも繰り返しお願いされたのが、

○足下(床)の黄色い線から接近しない
 →立ち位置だけでなく、顔や手も近づけない
○なるべく動かない、動くときはゆっくりとヘビを刺激しないように

…の2点でして、
「なるべく動かないで済むように、食事風景を見たいヘビのケージの前で待っててください」
と説明されました。

それもこれも、
ヘビは臆病で神経質だから!

お食事タイムに怖い思いをすると、
食事をしない、食べかけたものを出してしまう、しばらく食事をしなくなる
…のだそうです。

しばらく食べないって、どのくらい? と訊いたら、
「1カ月とか2カ月とか」 ええ?!
人間のように1日3回も食べる生き物ではないけれど、
そんなに長い期間覚えているものなの~?
………覚えているらしい

そんなに長い間ご飯を受け付けないんじゃかわいそうなので、
そーっと見守っていました。
ヘビは丸飲みだけれど、けっこう時間がかかるようで、こちらは話し声もひそひそと。
でも、そうしたら、話すのはOKなんですって。
ヘビには耳がないので、足音とか低い音は感じるけれど、
人の話し声は聞こえないそうです。
またもや目からウロコです。




       ****** つづく ******








ご訪問ありがとうございます。
すいません、ヘビの話、もう1回だけ続きます。
え? ヘビの写真がなくて物足りない?
そんな方はジャパンスネークセンターのホームページへどうぞ
もー、かっこよくてカワイイにょろにょろの画像がよりどりみどりですよん




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  コメントお待ちしております(^^)
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Comment

おはようございまーす

いやー
知らないことばかりですよ!!
お食事メニューには(◎_◎;)ビックリ
QPさん・・・
見てたんですか??
ひょえーーーーーー!!

尊敬です・・・。
2016.02.22 09:20 | URL | あんじぇら #- [edit]
あんじぇらさんへ
こんにちは(^^)

いやー
私も知らないことが多かったですよ。
生き物大好きで動物番組はよく観ているんですが、
やっぱりモフモフの可愛い系が中心ですものね。

お食事、最初から最後までしっかり見守りましたよv-389
シロネズミそのままの姿はエグイですが、逆に丸呑みなのでスプラッタにはなりませんし。
食物連鎖の中で、
みんないろんなものから命をいただいて生きているんですよ、ね?v-391
4つのケージが見渡せる場所に陣取ったので、
ヘビさんの個性の違いもわかっておもしろかったです。
ケージの奥(作業スペース?)にスタッフが入って準備を始めると、
エサの匂いを感じてソワソワしてたのに、
差し出されても見学者が気になって食べ始めなかったり、
飲み込むの早いヘビとか、すごく時間掛かるヘビとか。
ケージの奥のほうにエサを持っていって
食べるところ見せてくれない恥ずかしがり屋さんとかv-411

そうそう、
ヘビは臆病で神経質ってスタッフさんが強調していましたが、
個体差もあるそうで、
ふれあいタイムのアオダイショウは人に慣れているので、
あんなにペタペタ触られても食欲が落ちることはないそうですv-411
2016.02.22 14:09 | URL | QP #dZ8n7Uo6 [edit]

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